キャッシュレス決済で
機会損失防止

高まる歯科医院へのキャッシュレス導入需要

キャッシュレス決済導入で
40%~86.8%の機会損失防止!

※EPARK決済事業調べ

EPARKペイメントサービスのキャッシュレス決済

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感染症対策の一環として非接触決済を導入する医院も増え、歯科医院のキャッシュレス需要は高まる一方
希望する患者様も増えており、導入有無による予約数にも差が出てきています。
株式会社EPARKが提供する『EPARKペイメントサービス』は、業界最安水準の手数料&初期費用0円でキャッシュレス決済が導入可能。
手軽に予約の機会損失防止対策ができ、おすすめです。

このページのまとめ

  1. キャッシュレス決済比率がこの10年で倍増中
  2. 感染症対策でキャッシュレス決済の利用が増えた方はなんと半数以上!
  3. 今後もキャッシュレス決済が増加傾向との予測
  4. キャッシュレス決済に対応してほしい場所No.1は「病院・薬局」
  5. キャッシュレス決済対応・非対応で歯科医院の予約数にも差が出ています!
  6. EPARK歯科利用患者さまにもアピールできる

キャッシュレス決済は
近年増加傾向

日本のキャッシュレス決済比率はこの10年で倍増。
政府はキャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度、将来的には世界最高水準の80%を目指しています。

ーキャッシュレス支払額及び決済比率の推移ー

キャッシュレス支払額及び決済比率の推移
  • ※1 (一社)日本クレジット協会調査(注)2012年までは加盟クレジット会社へのアンケート調査結果を基にした推計値、2013年以降は指定信用情報機関に登録されている実数値を使用。
  • ※2 日本デビットカード推進協議会(~2015年)、 2016年以降は日本銀行「決済システムレポート」・「決済動向」
  • ※3 日本銀行「決済動向」
  • ※4 (一社)キャッシュレス推進協議会「コード決済利用動向調査」
  • ※5 内閣府「国民経済計算」(名目)

"感染症対策”の一環として
キャッシュレス決済利用が増加

生活者の56.8%は「2020年3月の緊急事態宣言以降、キャッシュレス決済の比率が増えた」と回答。
新型コロナウイルス感染症予防対策がきっかけになり、キャッシュレス決済の利用割合が高まっています。

Q.緊急事態宣言後、キャッシュレス決済の利用頻度は増えましたか?

生活者の56.8%は「2020年3月の緊急事態宣言以降、キャッシュレス決済の比率が増えた」と回答

※ 第1回「コロナ禍での生活者のキャッシュレス意識に関する調査」(2020年12月24~25日実施)

今後もキャッシュレス決済の
需要は増加予測

これほどまでにキャッシュレス決済が増加している理由は、政府が打ち出したキャッシュレス化の方針と新型コロナウイルス感染症の予防対策としての非接触決済需要増があります。2025年度にはキャッシュレス決済の市場は150兆円を超えると予測されており、今後もキャッシュレス決済の需要は増える見込みです。

2025年度にはキャッシュレス決済の市場は150兆円を超えると予測
  • 注1. 決済額ベース
  • 注2. 2021年度は見込値、2022年度以降は予測値
  • 注3. クレジットカード、プリペイドカード、デビットカード、キャリア決済などの現金以外の支払い方法で決済(支払)された金額を指す。
  • 出典:国内キャッシュレス決済市場に関する調査 矢野経済研究所

医療機関における
キャッシュレス需要は
”かなり高い”

今後キャッシュレス決済を導入してほしい場所のアンケートで「病院・薬局」が圧倒的に多い結果がでています。
病院や歯科でもキャッシュレス決済に対応してほしいという声は大きく、医療機関のキャッシュレス需要はかなり高いと言えます。

Q.今後キャッシュレス支払ができるようになってほしい場所は?

医療機関におけるキャッシュレス需要はかなり高い

参照:Office With 「カードレビュードットコム」アンケート調査

キャッシュレス決済
非対応による機会の損失

実際にキャッシュレス決済に対応している歯科医院と非対応医院の予約数について調べてみたところ、キャッシュレス決済対応している医院の方が予約数が多いことが判明。キャッシュレス非対応医院は大きな機会損失が発生しています。

ーキャッシュレス決済対応・非対応別
歯科医院の半年間の予約数ー

キャッシュレス決済対応・非対応別歯科医院の半年間の予約数

EPARK歯科調べ(2021/12/15~2022/06/14 ※規模ごとによる1医院の半年間の予約数を合計し医院数で割った平均値。)

キャッシュレス決済を
希望している
患者様に選ばれやすい

EPARK歯科掲載情報にキャッシュレス決済対応状況表示

医院詳細ページの特徴欄や料金・プランページ内に、医院様が対応しているキャッシュレス決済の種類やアイコンが表示されるので、患者様にアピールできます。

EPARK歯科掲載情報にキャッシュレス決済対応状況表示

キャッシュレス決済に対応しているかどうかで検索可能

検索条件にキャッシュレス決済が選ばれたときに、検索結果に表示されるので、キャッシュレス希望の患者様に選ばれやすくなります。

キャッシュレス決済に対応しているかどうかで検索可能

キャッシュレス決済導入で
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決済手数料

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※ブランド別手数料につきましてはご相談ください。

「UnionPay(銀聯)」は、CHINA UNIONPAY Co.,Ltd. の登録商標です。 「iD」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。「楽天 Edy(ラクテンエディ)」は、楽天グループのプリペイド型電子マネーサービスです。「nanaco」は、株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。「QUICPay+TM」は、株式会社ジェーシービーの登録商標です。「Kitaca」は、北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。「TOICA」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。「manaca /マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。 「ICOCA」は、西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「SUGOCA」は、九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。「nimoca」は、西日本鉄道株式会社の登録商標です。「はやかけん」 は、福岡市交通局の登録商標です。

固定費無し

月額料金

端末料金

0

初期費用・固定費用も
一切必要ございません!

多種多様な決済手段に
対応可能なオールインワン端末

最新端末機
stera terminalの
端末料金も

stera terminal

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※通信環境などを考慮し医院様に合った決済端末をご提案するため、必ずしも最新端末機をご案内できるとは限りません。

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