集患強化に最適なEPARK歯科の
ネット予約システム

患者利便性向上
集患強化
業務効率化

主流になりつつあるネット予約

航空券購入や宿泊予約など様々な業界で電話での予約よりも気軽で簡単なネット予約が主流となっており、歯科業界においてもネット予約を導入する医院が増えています。
特に都心部に関しては、多くの歯科医院がネット予約システムを導入する傾向にあり、ネット予約に対応しなければ、患者のニーズに応えられず、取り残されてしまう可能性もあります。

電話とネット予約の
両方に対応することで予約数が増加

EPARK歯科では、全予約数の41.1％が診療時間外のネット予約であるというデータが出ています。
また、電話予約とネット予約を併用することで月間1.9倍～2.1倍に予約が増加した事例がございます。
これは、電話予約のみではなくネット予約にも対応することで、診療時間外に予約したい患者や、電話に抵抗を感じる患者の取りこぼしをふせげるためです。

集患力が強い！
EPARK歯科のネット予約システム

EPARK歯科のネット予約システムは、日本最大級の歯科検索サイト「EPARK歯科」への
掲載をベースとしており、さまざまな活用方法で集患強化・業務効率化がを図ることができます。

日本最大級の歯科検索サイトからネット予約が可能に

EPARK歯科は利用ユーザー数が4,400万人以上・連携メディアも42以上と、日本最大級の歯科検索サイトです。
EPARK歯科のネット予約システムを導入すると、たくさんの見込み患者の集まる「EPARK歯科」からの予約が可能になり、集患強化が期待できます。
EPARK歯科が支持されている理由

ホームページに受付予約のリンクを貼り付け

ホームページからでもネット予約を可能にする無料オプションです。
自医院のホームページにEPARK歯科のネット予約フォームへの導線を設置することで、EPARK歯科からの患者だけでなく、ホームページから流入した患者もネット予約ができるようになります。
このようにホームページにネット予約の導線を設けることで、月間約13件の予約増加が期待できます。
ホームページリンクの詳細はこちら

チェアサイドでの予約も可能

スマホ/タブレットさえあれば簡単に予約管理ができるため、ドクターや歯科衛生士がチェアサイドでも次回予約の受付を対応することが可能になります。
チェアサイドの受付は約束が強調され、次回予約につながりやすく、継続来院率を上げることが可能です。
予約のキャンセルもされにくい傾向があるため、キャンセル率低減にもつながります。
チェアサイド予約の詳細はこちら

デジタル化による業務効率化

ネット予約の導入により電話予約が減ることで、受電業務が削減され、歯科助手の工数を縮小することが可能です。
また、受付管理が紙のアポイント帳からデジタル管理になることで、記入漏れ・ミスや見落とし、他のスタッフが書いた文字が読めないといったことがなくなり、受付業務の効率化が期待できます。
デジタル化による受付業務改善の詳細はこちら