導入事例【渋谷歯科医院】

1933年に開業してから90年、地域に根付いた診療を大切にしているので、昔から通い続けてくれている方が結構いらっしゃる。けれども「年齢や体調のせいで通えなくなってしまった」という声が増えてきて。今後はこういった患者様が多くなる可能性もあるし、何か対策を考えないといけないなと思ってましたね。

昔は何も宣伝をやってなくて。今はスマホを使う人も増えているし、ネットで情報発信をしたほうが集患につながるかも…。今後はネット予約が重要になると思っていたことが最初のきっかけ。

そんな時にEPARK歯科の方から色々とお話を聞いて、最初にホームページを作ったの。一番魅力を感じたのはやっぱりネット予約。EPARKをうまく使えば、当院のことを知らない人達にも宣伝ができると思って導入を決めた。

以前よりも患者数が増えましたよ。若い方に通院してもらえるようになって、年齢層が広がった。
実際に使ってみて、うちの医院をまだ知らない人達に情報が届けられるのがEPARKのメリットだと感じましたね。

受付にiPadを置いて、スタッフ全員がみられるようにして、朝と夜に確認している。予約管理システムが簡単でわかりやすいのが良いね。

分からないことがあれば、電話してサポート担当の人に相談しています。電話で解決するのが難しい時は、実際に訪問してもらうことも。以前は予約管理システムやアプリの使い方をサポート担当の人に教えてもらいました。
いつでも問い合わせることができるので便利ですよ。

この頃、「口の中の細菌が心臓や脳の病気に繋がっている」というような意識が国全体で高まってきているのもあるし、メンテナンス目的の患者様も増えている。虫歯も少なくなってきているし、予防歯科は身体のためにもなる。

実際に使うことで、そのサービスが自分にとって本当に必要なのかどうかが分かるのでは？
あれこれ深く考すぎずにまずは導入して使用感を確認してみるのが良いかも。
せっかく導入するサービスなので、疑問点は早めに相談して解決し、使いこなすことをおすすめします。