サービスコンセプト

EPARK歯科は、患者様の口腔の健康と
歯科医療業界への貢献を目指します

EPARK歯科が目指しているのは人々の健康に寄り添えるサービスです。
日本の歯科医療は高い技術を持つと言われていますが、定期的に歯科医院に通う人は約3割と、決して多いとは言えません。

痛みが出てから初めて訪れることを考えるのではなく、日常的に口腔内の健康を考え、そのために歯科医院に通うことが当たり前になる社会を目指し、そのような患者様に寄り添える歯科医院運営を応援したいと考えています。
そんな世界を一緒に創り上げていただける歯科医院様をお待ちしております。

※公益社団法人日本歯科医師会2016年歯科医療に関する一般生活者意識調査　日本歯科医師会の調査結果
https://www.jda.or.jp/pdf/DentalMedicalAwarenessSurvey_h28.pdf

EPARK歯科が目指すこれからの歯科医療現場

歯の悩みを抱えている人と歯科医院の出会いをサポートします

日本では定期的に歯科医院に通っている人は約3割程度と、歯医者は痛くなってから行くものという考えの方がまだまだたくさんいます。そのため、急に歯が痛くなったときに慌てて歯科医院を探して行く患者様も少なくありません。
EPARK歯科は、この現状に対して、２つの意識を持って取り組んでいます。

急に歯科医院を探すときに、すぐ行きたいニーズに応えられるサービスであること
患者様が口腔内の健康の大切さに気づき、定期的に歯科医院へ訪れるようになり、予防歯科が浸透していくこと

※公益社団法人日本歯科医師会　2016年　歯科医療に関する一般生活者意識調査

EPARK歯科は、医院様と一緒に患者様に寄り添えるサービスを提供したいと考えています。

機会損失や業務効率化などの課題解決を目指します

サービス開始時より蓄積してきたノウハウとシステムにより、医院運営の課題に対して、一緒に解決を目指します。

先生ご自身が最適と考えている治療を希望する患者様の来院を増やしたいと考えていませんか？
業務改善やスタッフ教育や採用などにかける時間がもっと欲しいと感じていませんか？
予約管理システムを導入したいけど、パソコンの操作に自信がないと悩んでいませんか？
急なキャンセルによる空き時間の発生に困っていませんか？

EPARK歯科は、医院様の課題解決のパートナーになりたいと考えています。

患者様と歯科医院をつなぐ架け橋となるサービスを目指します

人々の暮らしの中に当たり前にインターネットがある時代。
スマートフォン普及率が5割を超え(※1)、「探し物は手の中にあるスマホから」となった反面、インターネット上には大量の情報があふれ(※2)、自分に合った情報を見つけにくくなっている可能性があります。
また、医療業界では正しい情報発信が求められており、他業界と比べて情報発信の難しさがあると考えられます。
EPARK歯科は、患者様が求める情報を的確に提供し、医院様が情報発信を適切に行える環境を整えることで、患者様と歯科医院をつなぐ架け橋になりたいと願っています。

※1　2016年時点　「総務省　平成29年度版　情報通信白書」より
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111110.html
※2　2004年と比べて2016年では流通情報量が約38倍に　「総務省　平成29年度版　情報通信白書」より
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc121210.html