アポイント管理のデジタル化で
キャンセル率4.6%ダウン!
損失額は約15万円(月平均)の改善
※EPARK歯科ご契約医院様の事例
「最近キャンセルが多い気がする」「でも、どうしたらいいか分からない」 という声を歯科医院の経営者様からお聞きします。旅行業、飲食業で社会問題になっている「ノーショー(No Show、予約した人が連絡なしで来ないこと)」は、医療業界でも大きな課題です。EPARK歯科はさまざまな機能でキャンセル率減少に取り組み、多くの成功事例を生み出しています。
キャンセルによる経営損失
多くの歯科医院様では受付数の10~15%がキャンセルといわれています。月間レセプト件数が500枚・キャンセル率が15%の場合、月間の売上損失額は37.5万円、利益損失額は30万円程度になります。また、キャンセルはさまざまな損失を生み、経営に大きな影響を与えます。
キャンセル率による収益構造の変化
1ヶ月のレセプト件数が500枚の歯科医院様の場合
- 上記数字は月間。
- 月間レセプト枚数500枚、患者単価5000円、変動費率2割、固定費率6割(150万円)で計算
キャンセル率が高いと、売上は減少します。そして、固定費はキャンセルの多少で変わらないため、利益部分が大きく減少します。
また、売上・利益以外にも、キャンセルはさまざまな損失を生みます。
キャンセルによる様々な損失
ドクターや歯科衛生士の
時間が無駄になる
無断キャンセルによる、
患者様の離脱
キャンセルをすると心理的に
次回の来院がしにくくなる
患者様の離脱により
技工物料金が全額請求できなくなる
このように、キャンセル率が高いと、本来得られるはずのさまざまな利益が大きく減少してしまいます。キャンセルは歯科経営に直結する話なのです。
キャンセルにより離脱患者様が増える
無断キャンセルをした場合、
歯科医院に行きにくくなりますか?
アンケートの結果、患者様の38%が「無断キャンセルをすると歯科医院に行きにくくなる」と回答しています。
キャンセルをきっかけに離脱してしまった患者様は同じエリアの他の歯科医院に行ってしまうこともあり、そうなると継続的な損失が生じてしまいます。ですから、キャンセル対策を強化して無断キャンセルを減らし、治療途中の離脱を減らすことが大切です。
医院様の成功事例について、
詳しくは資料(無料)をご覧ください。
キャンセルは『アポイント管理の
デジタル化』で減らせる!
歯科医院のキャンセル率改善サイクル
キャンセル率の改善は、まずアポイント管理のデジタル化と経営指標の見える化を行って現状を把握することから始まります。そのうえで、キャンセル防止に向けた施策サイクルを回して患者様の定着を図りながら、損失改善と業務効率化による経営改善を目指します。
キャンセル率改善のための具体的な手順
EPARK歯科のアポイント管理システムを導入することで、手間がかからず効果的に<キャンセル率減少につながる施策>が可能になります。
への切り替え
を送る
さらに対策を強化するには
患者様のメールアドレスを取得
受付で声掛けや問診表項目の見直しを実施し、患者様情報の取得に努めることで、リマインドメールを送信できる対象者を増やすことができます。
リマインドSMSの活用
「SMS(ショートメッセージサービス)」は携帯番号だけでご利用ができるため、活用することで、リマインドを送信できる対象者を増やすことができます。
患者様はリマインドメールを
受け取りたいと思っている
歯科医院からのリマインド
を受け取りたいですか?
アンケートでは、87%の患者様が医院からのリマインドメールを受け取りたいと思っています。
インターネットが一般化している現代では、スマートフォンでリマインド(予約通知連絡)を受け取ることはすでに生活の一部になっています。
多くの歯科医院様を悩ませる
キャンセルは、
アポイント管理の
デジタル化によって改善が可能です。
EPARK歯科の予約管理システムは、
- 受付、キャンセル状況の見える化
- リマインドメール、SMS、アプリのプッシュ通知の自動送付
を行うことで、効率的なキャンセル対策が可能です。
予約管理システムの導入によるキャンセル率改善にご興味のある方はお気軽にお問合せください